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インタビュー
ゆずり葉スタッフインタビュー

オープンして2年が過ぎたゆずり葉ですが(2018年4月現在)、他の業界よりも離職率が高いといわれる介護業界の中では退職者は少ないように思えます。決して雇用条件が他社より良いというわけではないゆずり葉の、どんな所が好きでここで働いているのか、4名のスタッフに聞いてみました。

いままで働いてきた中で一番楽しい会社です
岩切徳太郎

看護職員

岩切 徳太郎

Tokutaro Iwakiri

2016年1月入社

よさこい

よさこいの社会人サークルで色んな地域に出向いて踊っているのですが、ゆずり葉の夏祭りイベントでも踊らせて頂きました。身体で表現すること、踊ることが大好きで、子どものころから基本目立ちたがり屋なので、こういうことしたら盛り上がるかなとか、みんな楽しいかなと想像するのがすごくワクワクしてきます。

最初はバイトで入って、今は社員として働いています。
ゆずり葉は、自分が思ったことを実現させてくれる職場です。「こういう看護がしたいな」とか、「こういう行事がしたいな」というコトを社長たちに伝えると、「いいよ。やってみようか!」と言ってくれる。イベントなどを実行する時も、スタッフのみんなが積極的にサポートしてくれるので、大事にされてるなといつも実感しています。もちろん仕事なので厳しいところもたくさんあるし、決してラクな仕事ではないですが、それらを全て含めて考えても、いままで働いてきた中で一番楽しい会社です。だって、通勤のとき車の中で「今日はなにしよ~」とか考えながら来るんですよ。会社に来るのが苦ではなく、私の中での生きがいになっていると感じています。

ゆずり葉は話し合いの場を設けてくれる会社
夏田 史華

介護職員

夏田 史華

Fumika Natsuda

2015年12月入社

育児

久しぶりに来ても、歓迎してくれ、生まれたばかりの子どもを連れてきても、我が子のように可愛がってくれる社長やスタッフにほんと感謝しています。どこの業界でもそうだと思うのですが、まだ育児休暇を受け入れてくれる会社も決して多くはないはずで、そこを受け入れてくれ、さらに「また一緒に働けるのを待ってるよ」と言ってもらえて幸せだなと思っています。

ずっと介護の仕事に携わってきて思うのですが、何か感じた時や、悶々としたことがある時、話し合いの場を設けてくれる会社ってなかなか無いと思います。ゆずり葉は、そんな話す場を設けてくれ、自分という存在を受け入れてくれる。「うちの会社はこうだから」とカタにはめようとしない姿勢に、ほんと有り難いなと感じています。といっても、私も育児休暇をもらう前は、自分で自分を追い込む性格もあって苦しくなっていたんです。一旦離れて、子どもを産んで穏やかになってみると、なんであんなにキリキリしていたんだろうと少し反省しています。人が足りなくて大変だと思う時でも休暇を受け入れてくれたことも感謝しているし、復帰したとき新たな仕事の関わり方が出来るかもと楽しみなんです。

自分の立場や身内にまで気遣ってくれる会社
箕田 誠子

介護職員

箕田 誠子

Seiko Minoda

2016年1月入社

母子家庭で子どもを育てる責任もあるので、最初は他にやっていた別業種の仕事の副業として入りました。「生活のために働かなきゃね~」と社長が理解してくれたことや、大分にいる父の具合が悪い状態の時も、「大分のお父さん、どんな状態?」とか、子どものことなどを常に気遣ってくれる会社ってそんなにないよなと思うんです。ダブルワークしていたのですが、今は、夜勤を中心にゆずり葉だけで仕事しています。夜勤は初めての経験で、命を預かっていることもあり、緊張感ある仕事ではありますが、スタッフの人間関係も良く、看護師さんにも些細なことを聞きやすい職場なので働き心地はとても良いです。新しい職員さんが入ってきたとしても、親しむのに時間のかからない職場だと思います。

お互いにとって最善を見出してくれる会社
極殿 清

看護職員

極殿 清

Suga Gokuden

2016年6月入社

ずっと、「介護の仕事がしたい」と思いながら、体調が悪くなったりで叶わずにいた私も60歳まであと5年。ハローワークでゆずり葉を見つけて、躊躇しながら、「ボランティアとして働かせてほしい」と伝えたのが最初です。働いてみると、大変なことも多く、スタッフの皆さんにも迷惑をかけたと思うし、私自身も苦労したんですけど、極殿さんの存在は大きいですよって、徳留さんから褒められたりしながら、今は週3回半日働かせてもらっています。介護の仕事をしたいという希望を持ちながら、体はフルタイムは厳しいだろうなという矛盾を抱えていた私を受け入れてくれ、お互いの最善を見い出してくれたことにすごく感謝しています。

能力や魅力を最大限発揮することが大切

組織にはいろんな人が集まってくるし、その人たちにはそれぞれの事情があるものです。例えば、シングルマザーであることや、自身の病気や親の問題。結婚や出産などなど。それらについて、全て受け入れることは出来ないかもしれないけど、ほんの少しでも相手の事情を汲み取って、お互いにとって最善な状態とはなにか?を考え話し合うことは出来るはず。そうして納得いった状態で、日々の仕事で、その人の能力や魅力を最大限発揮してくれたらいいなと思っています。なぜなら、その人の能力や魅力を最大限発揮することが、利用者さんや周りのスタッフにとって、もっとも良い影響を与えるから。ゆずり葉は、そう信じて人と一緒に仕事をしています。

仕事のスキルがあるけれど、スタッフや入居者を思いやれない人よりも、まだまだスキルが足りない所があったとしても、相手を慮ることのできる人にスタッフとして来てもらいたい。スキルを身につけたり、ゆずり葉スタッフとしての育成は後でやれることだから、気立ての良い人がたくさんいる施設にもっとしていきたいと思っています。

仕事のスキルがあるけれど、スタッフや入居者を思いやれない人よりも、まだまだスキルが足りない所があったとしても、相手を慮ることのできる人にスタッフとして来てもらいたい。スキルを身につけたり、ゆずり葉スタッフとしての育成は後でやれることだから、気立ての良い人がたくさんいる施設にもっとしていきたいと思っています。