あいてを
おもんぱかる。

Our Philosophy

経営理念

ゆずり葉は、利用者全員が「この人たち、私のことわかってくれてる」と
安心して過ごせる施設を目指します。

「私のことをわかってくれてる」と
心から感じてもらうためには、
利用者様一人一人の歩んでこられた人生そのものに興味を持ち、
知ることが大切です。

やってあげるのではなく、今の希望に耳と心を傾け、
寄り添うことが大切です。

それらは、はっきり言葉にできることもあれば、
言葉にならないこともあります。
それらを感じることができる必要があるのです。

つまり「慮る = おもんぱかる」

高齢者とひとくくりに
画一的なサービスを提供するものではありません。

「この人たち、私のことをわかってくれてる」と、
思ってもらい、心を開いてもらい、
利用者様が笑顔になり、満足して頂くことが
『ゆずり葉』の目指すサービスなのです。
About Us

技術×知識×
深い人間力

私たちは、相手をおもんぱかる(思いをめぐらせながら、もう一歩深く関わろうとする姿勢)ことのできる施設づくりを目指して日々仕事をしています。

利用者様にはもちろんのこと、一緒に働くスタッフをも、おもんぱかることのできる人財に成長していくこと。

いきなりできることではないかもしれませんが、仕事を通じて、「技術」「知識」「人間力」をひとつずつ磨いていく場にゆずり葉をしていきます。
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